(*Θ_Θ*)

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レオクレスといえば操作系能力者ですが



人生の至る節目で人を使うことが非常に多い

個々の能力を把握し、適切な場面に照らし合わせる

俺自身を適切な場面に当てはめるならTOPしかない


人を使うということは 責任が重いということでもある

10人に指示を出せば10人分の責任を負う

決して容易いもんじゃーないが

それを簡単にやってのける人物が人の上に立つと言える


そんな連中は別に難しいことをやっている訳ではない

こればかりは慣れとか経験ではないからだ

つまり天性、もって生まれた才能である

勝手にやれてしまうのだ


だからと言って偉いとか すごいぜーとか

そんなんでもない

逆に言えば 人に使われるのも才能だからだ

向き不向きってことである

昔なら人の上に立つ者は尊敬され称えられるが

現代社会は 非難、中傷、妬み と、多くは敬遠される役割だ

人の下でコキ使われる人の方が評価されることが多い

それが現状である

宗教的なもんとは別と理解している


要は自分の役割を理解しているかどうかだが

それを見出すことが難しい

人はない物をねだる、故に文化を作れる訳だが

中途半端に自分を理解すると 自分の能力とは逆のことをしようとする

自分に不向きなことをやろうとする

言い換えれば、自分に出来ないことに挑戦する気概があるとも言える

だが、これが落とし穴でもある!!


自分に向いてる能力を最大限まで鍛えるか

それとも能力の足りないとこを補う為に未知へ挑戦するか

大半の 「人 間」 は未知へ挑戦し半数は散る



経験を積むのは良い事だ

やったことがないなら経験しよう

人間は一生勉強である



はん、勝手なことを言うなと

良く聞くセリフではないか?

親や上司が言いそうなセリフだが

このセリフが無責任極まりない


物事は下手に触ると火傷をする可能性もあるということだ

中途半端に手を出せば逆に悪いように理解してしまう

極論を言うならば!!


経験のないことを経験したいなら

中途半端ではなく死ぬ気で取り込めということ!!



いったい何を勘違いしてるのか

「良い経験になったねー」で終る奴

極める前に極めたつもりで停車する奴

俺ってあれもこれもやったことあるしぃー なんでも出来ちゃうぜー


カスである!!(ギレン


さぁ、もうお分かりですね

つまり人の上に立つ者は自己主義を主張出来る者なのです

あれもこれも手を出す輩にはムリ

それに気が付くまでの時間は個人差がある

もし君が1本のことに力を入れていないなら

それはまだ気が付いてない側の人間なのだ


自分が本気でやりたい事を一日も早く見つけることは

人生の通過点に過ぎない

その先は俺にしても今後の課題でもある




1つ言えるのは

その本気でやりたいことはゲームじゃないのは確かだwwwwwwwwwwwwww